神奈川県内でペンキ・塗装屋しています。
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2010/01/21 13:28
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2010/01/21 13:28
<ご質問のあった、家庭用塗料と業務用塗料の違いについて>
(ご参考として)
最近ではDIYが盛んになり、ホームセンターや量販店、建材店などでも用途に合わせたいろいろな塗料が販売されています。
身近に購入できるDIY用の塗料商品は、家庭用塗料の専門メーカー、もしくは家庭用塗料部門での製造による商品等です。いわゆる、この商品が多くが「家庭用塗料」・「DIY用塗料」と呼ばれれ、一般消費者向けに販売されている商品です。
目的は、補修や日曜大工などで、あくまでご家庭で「自分で塗装するための塗料」であり、これを総称して「家庭用塗料」と呼んでいます。
成分としては、合成樹脂エマルションと顔料等を主な原料とし、家庭で屋内の壁や外部を塗るのに適するように一般の方でも容易に塗装できるように作られたものです。
主な種類(成分)としては、販売塗料の表記を見ると「合成樹脂調合ペイント」、「合成樹脂(アクリル)」、「合成樹脂(エナメル)」、「合成樹脂(長油フタル酸樹脂)」、「合成樹脂(アルキド樹脂)」等が多く、なかには「合成樹脂(アクリルシリコン)」やフッ素が配合されている商品などがあります。簡易的に使用できる面からか、水性が多く販売されています。
そして業務用塗料については、主に自動車用、船舶用、建築用、建材素材用など企業や塗装専門業者などが使用している「専門塗料」のことをいいます。
(こうじのコメント)
身近で購入できるDIY用・家庭用塗料は私たち職人が使っている業務用ものとは異なり、業務で使用するため、ご提供者から長期にわたり高い性能が求められるのに対し(いわゆる耐久・耐用年数など)、家庭用塗料の場合、外部の塗装なら・・・例えば、約3年・5年・6年などで多くが塗り替えのサイクルが必要になることが多いようです。(選定する家庭用塗料のメーカーさん、選定商品によって異なると思いますので、ご自身で勉強してみるのもいいと思います)。
経験上思うのですが・・・違い!といえばやっぱり塗料の「濃さ」だと思います。業務用は、用途に合わせ適正に薄めて使うのに対し、DIY用・家庭用塗料の場合、薄める手間を省いてくれていますのでそのまま塗ることができ、塗りやすい点がDIY塗料・家庭用塗料の良さだと思います。また、色も豊富にあり、ご自分で楽しめる点もいいですよね(業務用の場合は色を作る手間がかかるので・・・)。簡単な説明ですみません。
ご自身での外部の塗装なら、選定の際に金額は少し高くなると思いますが耐久性の高いDIY用・家庭用塗料もあるので検討してみるのも良いと思います。
(ご参考として)
最近ではDIYが盛んになり、ホームセンターや量販店、建材店などでも用途に合わせたいろいろな塗料が販売されています。
身近に購入できるDIY用の塗料商品は、家庭用塗料の専門メーカー、もしくは家庭用塗料部門での製造による商品等です。いわゆる、この商品が多くが「家庭用塗料」・「DIY用塗料」と呼ばれれ、一般消費者向けに販売されている商品です。
目的は、補修や日曜大工などで、あくまでご家庭で「自分で塗装するための塗料」であり、これを総称して「家庭用塗料」と呼んでいます。
成分としては、合成樹脂エマルションと顔料等を主な原料とし、家庭で屋内の壁や外部を塗るのに適するように一般の方でも容易に塗装できるように作られたものです。
主な種類(成分)としては、販売塗料の表記を見ると「合成樹脂調合ペイント」、「合成樹脂(アクリル)」、「合成樹脂(エナメル)」、「合成樹脂(長油フタル酸樹脂)」、「合成樹脂(アルキド樹脂)」等が多く、なかには「合成樹脂(アクリルシリコン)」やフッ素が配合されている商品などがあります。簡易的に使用できる面からか、水性が多く販売されています。
そして業務用塗料については、主に自動車用、船舶用、建築用、建材素材用など企業や塗装専門業者などが使用している「専門塗料」のことをいいます。
(こうじのコメント)
身近で購入できるDIY用・家庭用塗料は私たち職人が使っている業務用ものとは異なり、業務で使用するため、ご提供者から長期にわたり高い性能が求められるのに対し(いわゆる耐久・耐用年数など)、家庭用塗料の場合、外部の塗装なら・・・例えば、約3年・5年・6年などで多くが塗り替えのサイクルが必要になることが多いようです。(選定する家庭用塗料のメーカーさん、選定商品によって異なると思いますので、ご自身で勉強してみるのもいいと思います)。
経験上思うのですが・・・違い!といえばやっぱり塗料の「濃さ」だと思います。業務用は、用途に合わせ適正に薄めて使うのに対し、DIY用・家庭用塗料の場合、薄める手間を省いてくれていますのでそのまま塗ることができ、塗りやすい点がDIY塗料・家庭用塗料の良さだと思います。また、色も豊富にあり、ご自分で楽しめる点もいいですよね(業務用の場合は色を作る手間がかかるので・・・)。簡単な説明ですみません。
ご自身での外部の塗装なら、選定の際に金額は少し高くなると思いますが耐久性の高いDIY用・家庭用塗料もあるので検討してみるのも良いと思います。
2009/11/16 12:50
(ペンキ屋こうじより)
外壁・屋根の塗装(ペンキ)のことって結構、わからない方も多いと思います。業者にお願いしても決して安い費用じゃない金額。だからこそ!大切なことですよね。
そこで!実際、現場で外壁の塗装(ペンキ)・塗り替えをしている現場の職人!だから、お教えしたり・お答えできることってあります。少しでも外壁の塗り替えのお役に立てればうれしいです。
<いつ頃が塗り替え時期?> ご自分でも診断できます。
例えば
・壁の色が変わってる。
・壁の表面にひび割れ。
・鉄部の塗料のはがれ、サビ。
・木部の塗料のはがれ、バルバリしてる。
・サイディングの継ぎ目のコーキングにひび割れ。
・壁が粉っぽい、手で触ると白い粉がつく。
・塗装がはがれ落ちているところがある。
・風通しが悪い・日陰などのところに藻がはえている。など
※お気付きになった時がそろそろ塗り替え時期です。
(参考)
【一般的には、外壁の塗装は5〜7年・7〜10年です。】
<塗装の下塗り・中塗り・上塗りって?> ※下塗りはもっとも大切です!
大きくは、下塗り・中塗り・上塗りの3つになります。特に!下塗りはていねい・キレイに塗ることで仕上がりが変わるといっても過言ではありません。この「下塗り」を手を抜かずやることが長持ちの秘訣といえると思います。
1、下塗り
ひび割れなどを修正し下地の調整をするものです。種類はシーラー(他の塗りの接着剤的な役割)・浸透性シーラー・フィラー(部分に凹凸がなくなります。)などがあります。塗料メーカーでも得に塗り替えの際は必要工程になっています。(外壁・屋根含む)
2、中塗り
中塗りは、そのあとに塗る「上塗りの補強」の役割をします。
3、上塗り
上塗りは、最後の工程です。より性能を高めるために、塗りに厚みをつけます。
この3工程は、各メーカーの塗料商品の仕様を見ると多くが必要工程となっています(注:商品により異なる)。
【こうじより】
この3工程は塗装においてもっとも重要!なことなのでお見積明細にしっかり明記されているか?をしっかり確認されることをお勧めします。また、できれば色の選定の際に、選定商品の「施工仕様」、塗料の塗装回数について確認しておくと良いと思います。
<塗料の種類・耐用年数> これは重要です!
(種類と耐用年数) ※主な種類としてのご紹介です。
・一般的には、大まかに「家庭用塗料」、「業務用塗料」があります。
(業務用塗料について)
1、合成樹脂調合ペイント ・・・ 2〜5年。鉄・木部等に従来一般的に使われてきた塗料。
2、アクリル・・・4〜6年。耐久性や耐気候性に優れた塗料の中では一番安価な塗料。
3、ウレタン・・・8年〜10年。一番多く使用される塗料。耐久性や耐磨耗性・耐油性優れている。
4、シリコン・・・12年〜15年。塗装の膜を作り、膜の膨れ・はがれ、内部結露を防止する塗料。
5、フッ素・・・15年から20年。長期耐候性があり、塗料としては最高水準の性能です。
6、光触媒・・・15年から20年。防汚効果と空気浄化効果などが発揮される塗料。
そして上記塗装にも、水性系、溶剤系とがあります。
※耐用年数に関し、各メーカーの商品、地域・環境等で異なる場合があります。
※ご自身でも塗料のメーカー・品番をインターネット等で確認するのもいいと思います。
【こうじより】
この塗料の「耐用年数」はお客様にとってとても大切!なことなので、選定した塗料商品のメーカーによる「期待耐用年数」をしっかり確認しておくことをお勧めします(不明な場合、ご自身の商品選定ならメーカーさんに聞いてみるのもいいと思います。)。これによって「塗り替え周期」、例えば5年・8年・10年に塗り替えが必要になるかが左右されることになりますので・・・。
<外壁塗装の正しい業者選びのコツ> ご参考として
塗り替えはしたいけど、どの業者に頼んだらいいかわからない・・・。悩むことだと思います。特に外壁の塗り替えは、悲しいことにリフォームの中において、もっともクレーム・トラブルが多く、上位をしめているのが実状です。正直、業者もいろいろ。良い塗装業者も多いのですが・・・。
(ポイント)
<1、見積書は必ず塗料名と数量の詳細を確認!>
必ず!塗料名と使用メーカーを確認しておくと良いと思います。できればメーカーによる「期待耐久年数・商品の塗装必要工程」のデーターなども確認されておく事をお勧めします。いま時、一式いくら、の中身のない見積には注意です。
<2、だれが外壁塗装するのか、自社なのか?下請けなのか?>
中には営業のみで飛び込みをして、まず契約。専属の業者も特にいない・・・その時にだけ安く受ける業者を探して依頼!という話もあるようです。
このようなケースの場合、職人さんが悪いわけではないのですが、職人さんにいくら「こうして欲しい・ああしてほしい」と言っても、直接お客様と契約を結んでいるわけではなく、また、その営業さん得に借りや付き合いもない場合、特にによけいなことはしないのは無理からぬことです。職人さんは発注された内容の範囲・予算内で施工するしかありません。「融通がきかない」ことでもめたりがないように内容・だれが施工するか、をお客様自信でもしっかり確認されることをお勧めします。
<3、施工の塗装工程・範囲をしっかり確認!>
外壁の塗装は、下塗り、中塗り(上塗り1回目)、上塗り(2回目)、の3工程が原則、実際に外壁に塗料を塗る作業です。
これを一つの塗装システムや工法として、塗料メーカーで○○システムなどとしている場合もあるようですが、この場合も3工程あるというのは同じです。
塗装前には「足場の組み立て」、「高圧洗浄(水洗い)」の作業があります。これは作業の安全性、塗装前のよごれ落としは必要作業となっています。
これらの工程に落としはないか?また、以外もあるのか、そして塗装範囲もしっかり確認・打診されておくことも必要かと思います。
<4、近所への挨拶はどうする?> これも大切!
工事のご依頼後のことですが、業者が近隣に挨拶する場合と、依頼者があいさつしておく場合、しない場合とがあると思いますが、きょくりょく、業者・依頼者のいずれかが必ず、ご挨拶はしておくほうが「現場的・職人さん的」には作業がやりやすいと思います。
<5、見積は数社で検討されるのもいいと思います。>
それぞれ家の作りが違うように、大手・リフォーム店・業者さんもそれぞれです。そして対価・単価・現地での見積かたや内容も異なるのでよく確認された上でのご判断が大切に思います。また、見積に関しては、1社だけでなく2件ほどの「数社」で検討することもいいと思います。
【ご参考:もっとも多い!トラブル事例】
多くのトラブル事例を参考に業者選びにお役立て下さい。
外壁塗装においてもっとも件数が多いのが、「4年以内に割れ、剥がれ、ヒビ、めくれができた」という塗装工事の内容による苦情。また、「色がちがう、やりなおしてほしい」とか、耐候性が高いとされる「ウレタン樹脂塗装が翌年には剥げた」など外壁塗装の品質保証に関するトラブルも後を絶たないのが実状です。
【こうじより】
トラブル回避のために・・・
・「4年以内に割れ、剥がれ、ヒビ、めくれ・膨れができた」
まず、塗る前の必要工程がしっかりこなされているか?そして下地の処理(コーキングなども含む)・下地塗り・必要な修理をしっかりやっているか?外壁に合った塗料か?塗料商品自体の期待耐用年数はどうか?安くするからといって在庫の古くなった塗料を使用していないか?などによる原因だと思います。これは明らかに業者の責任に思います。また、使用した塗料が耐用年数5年ならその説明もするべきことですよね。
・「色がちがう、やりなおしてほしい」
カタログの色見本・カラーシミレーションの場合、実際とわずかに異なることがあります。塗装前に「実物」をお客様に確認してもらっておけば回避できるクレームですよね。
・「ウレタン樹脂塗装が翌年には剥げた」
これも「4年以内に・・・」と一緒ですよね。
請け負う金額が安いからうんぬんではなく、職人としての「しっかりした工事を提供する「プライド」が大切に思います。昔は、外壁塗装といえば「町場の職人さん」などに直接頼んでいたのが、いつのまにか「職人・専門業者」が下請け・手間請けに・・・。しかも施工側は安くなる一方。同じ立場としてはわかりますが、このようなクレーム、プロとしてないようにしたいものです。
【こうじのアドバイス】
外壁・屋根の塗装はお客様にとっては、一生の内に数回必要な塗装。正直・・・、適正で内容もしっかりしてもらえる「信頼できる」業者をいち早く見つけることが肝要に思います。今や、外壁・屋根の塗装に限らず、お住まいの工事自体が信用を失ったかのような時代・・・。でも結構、お客様思いの良い業者さんもいるんですよ。私は知っています!日々、変わる塗料の勉強をして、技術を磨き、喜んでもらいたい!という熱い気持ちで取り組んでいる業者さんを・・・。
外壁・屋根の塗装(ペンキ)のことって結構、わからない方も多いと思います。業者にお願いしても決して安い費用じゃない金額。だからこそ!大切なことですよね。
そこで!実際、現場で外壁の塗装(ペンキ)・塗り替えをしている現場の職人!だから、お教えしたり・お答えできることってあります。少しでも外壁の塗り替えのお役に立てればうれしいです。
<いつ頃が塗り替え時期?> ご自分でも診断できます。
例えば
・壁の色が変わってる。
・壁の表面にひび割れ。
・鉄部の塗料のはがれ、サビ。
・木部の塗料のはがれ、バルバリしてる。
・サイディングの継ぎ目のコーキングにひび割れ。
・壁が粉っぽい、手で触ると白い粉がつく。
・塗装がはがれ落ちているところがある。
・風通しが悪い・日陰などのところに藻がはえている。など
※お気付きになった時がそろそろ塗り替え時期です。
(参考)
【一般的には、外壁の塗装は5〜7年・7〜10年です。】
<塗装の下塗り・中塗り・上塗りって?> ※下塗りはもっとも大切です!
大きくは、下塗り・中塗り・上塗りの3つになります。特に!下塗りはていねい・キレイに塗ることで仕上がりが変わるといっても過言ではありません。この「下塗り」を手を抜かずやることが長持ちの秘訣といえると思います。
1、下塗り
ひび割れなどを修正し下地の調整をするものです。種類はシーラー(他の塗りの接着剤的な役割)・浸透性シーラー・フィラー(部分に凹凸がなくなります。)などがあります。塗料メーカーでも得に塗り替えの際は必要工程になっています。(外壁・屋根含む)
2、中塗り
中塗りは、そのあとに塗る「上塗りの補強」の役割をします。
3、上塗り
上塗りは、最後の工程です。より性能を高めるために、塗りに厚みをつけます。
この3工程は、各メーカーの塗料商品の仕様を見ると多くが必要工程となっています(注:商品により異なる)。
【こうじより】
この3工程は塗装においてもっとも重要!なことなのでお見積明細にしっかり明記されているか?をしっかり確認されることをお勧めします。また、できれば色の選定の際に、選定商品の「施工仕様」、塗料の塗装回数について確認しておくと良いと思います。
<塗料の種類・耐用年数> これは重要です!
(種類と耐用年数) ※主な種類としてのご紹介です。
・一般的には、大まかに「家庭用塗料」、「業務用塗料」があります。
(業務用塗料について)
1、合成樹脂調合ペイント ・・・ 2〜5年。鉄・木部等に従来一般的に使われてきた塗料。
2、アクリル・・・4〜6年。耐久性や耐気候性に優れた塗料の中では一番安価な塗料。
3、ウレタン・・・8年〜10年。一番多く使用される塗料。耐久性や耐磨耗性・耐油性優れている。
4、シリコン・・・12年〜15年。塗装の膜を作り、膜の膨れ・はがれ、内部結露を防止する塗料。
5、フッ素・・・15年から20年。長期耐候性があり、塗料としては最高水準の性能です。
6、光触媒・・・15年から20年。防汚効果と空気浄化効果などが発揮される塗料。
そして上記塗装にも、水性系、溶剤系とがあります。
※耐用年数に関し、各メーカーの商品、地域・環境等で異なる場合があります。
※ご自身でも塗料のメーカー・品番をインターネット等で確認するのもいいと思います。
【こうじより】
この塗料の「耐用年数」はお客様にとってとても大切!なことなので、選定した塗料商品のメーカーによる「期待耐用年数」をしっかり確認しておくことをお勧めします(不明な場合、ご自身の商品選定ならメーカーさんに聞いてみるのもいいと思います。)。これによって「塗り替え周期」、例えば5年・8年・10年に塗り替えが必要になるかが左右されることになりますので・・・。
<外壁塗装の正しい業者選びのコツ> ご参考として
塗り替えはしたいけど、どの業者に頼んだらいいかわからない・・・。悩むことだと思います。特に外壁の塗り替えは、悲しいことにリフォームの中において、もっともクレーム・トラブルが多く、上位をしめているのが実状です。正直、業者もいろいろ。良い塗装業者も多いのですが・・・。
(ポイント)
<1、見積書は必ず塗料名と数量の詳細を確認!>
必ず!塗料名と使用メーカーを確認しておくと良いと思います。できればメーカーによる「期待耐久年数・商品の塗装必要工程」のデーターなども確認されておく事をお勧めします。いま時、一式いくら、の中身のない見積には注意です。
<2、だれが外壁塗装するのか、自社なのか?下請けなのか?>
中には営業のみで飛び込みをして、まず契約。専属の業者も特にいない・・・その時にだけ安く受ける業者を探して依頼!という話もあるようです。
このようなケースの場合、職人さんが悪いわけではないのですが、職人さんにいくら「こうして欲しい・ああしてほしい」と言っても、直接お客様と契約を結んでいるわけではなく、また、その営業さん得に借りや付き合いもない場合、特にによけいなことはしないのは無理からぬことです。職人さんは発注された内容の範囲・予算内で施工するしかありません。「融通がきかない」ことでもめたりがないように内容・だれが施工するか、をお客様自信でもしっかり確認されることをお勧めします。
<3、施工の塗装工程・範囲をしっかり確認!>
外壁の塗装は、下塗り、中塗り(上塗り1回目)、上塗り(2回目)、の3工程が原則、実際に外壁に塗料を塗る作業です。
これを一つの塗装システムや工法として、塗料メーカーで○○システムなどとしている場合もあるようですが、この場合も3工程あるというのは同じです。
塗装前には「足場の組み立て」、「高圧洗浄(水洗い)」の作業があります。これは作業の安全性、塗装前のよごれ落としは必要作業となっています。
これらの工程に落としはないか?また、以外もあるのか、そして塗装範囲もしっかり確認・打診されておくことも必要かと思います。
<4、近所への挨拶はどうする?> これも大切!
工事のご依頼後のことですが、業者が近隣に挨拶する場合と、依頼者があいさつしておく場合、しない場合とがあると思いますが、きょくりょく、業者・依頼者のいずれかが必ず、ご挨拶はしておくほうが「現場的・職人さん的」には作業がやりやすいと思います。
<5、見積は数社で検討されるのもいいと思います。>
それぞれ家の作りが違うように、大手・リフォーム店・業者さんもそれぞれです。そして対価・単価・現地での見積かたや内容も異なるのでよく確認された上でのご判断が大切に思います。また、見積に関しては、1社だけでなく2件ほどの「数社」で検討することもいいと思います。
【ご参考:もっとも多い!トラブル事例】
多くのトラブル事例を参考に業者選びにお役立て下さい。
外壁塗装においてもっとも件数が多いのが、「4年以内に割れ、剥がれ、ヒビ、めくれができた」という塗装工事の内容による苦情。また、「色がちがう、やりなおしてほしい」とか、耐候性が高いとされる「ウレタン樹脂塗装が翌年には剥げた」など外壁塗装の品質保証に関するトラブルも後を絶たないのが実状です。
【こうじより】
トラブル回避のために・・・
・「4年以内に割れ、剥がれ、ヒビ、めくれ・膨れができた」
まず、塗る前の必要工程がしっかりこなされているか?そして下地の処理(コーキングなども含む)・下地塗り・必要な修理をしっかりやっているか?外壁に合った塗料か?塗料商品自体の期待耐用年数はどうか?安くするからといって在庫の古くなった塗料を使用していないか?などによる原因だと思います。これは明らかに業者の責任に思います。また、使用した塗料が耐用年数5年ならその説明もするべきことですよね。
・「色がちがう、やりなおしてほしい」
カタログの色見本・カラーシミレーションの場合、実際とわずかに異なることがあります。塗装前に「実物」をお客様に確認してもらっておけば回避できるクレームですよね。
・「ウレタン樹脂塗装が翌年には剥げた」
これも「4年以内に・・・」と一緒ですよね。
請け負う金額が安いからうんぬんではなく、職人としての「しっかりした工事を提供する「プライド」が大切に思います。昔は、外壁塗装といえば「町場の職人さん」などに直接頼んでいたのが、いつのまにか「職人・専門業者」が下請け・手間請けに・・・。しかも施工側は安くなる一方。同じ立場としてはわかりますが、このようなクレーム、プロとしてないようにしたいものです。
【こうじのアドバイス】
外壁・屋根の塗装はお客様にとっては、一生の内に数回必要な塗装。正直・・・、適正で内容もしっかりしてもらえる「信頼できる」業者をいち早く見つけることが肝要に思います。今や、外壁・屋根の塗装に限らず、お住まいの工事自体が信用を失ったかのような時代・・・。でも結構、お客様思いの良い業者さんもいるんですよ。私は知っています!日々、変わる塗料の勉強をして、技術を磨き、喜んでもらいたい!という熱い気持ちで取り組んでいる業者さんを・・・。
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